終了

武蔵生のみなさん、お疲れさま。
スタッフとして頑張った人、団体を頑張った人、
バンドを頑張った人、色々いると思うけど、
とにかくみんな頑張ってた気がしました。
私は物品印刷という日の当たらないパートにひきこもっていたので、
特に「裏方」という存在の重要さに気づいた記念祭でした。
逆にいうとそれ以外何も得られてないんじゃないかっていう噂も濃厚なのです。
正式スタッフを一人も採用してないので戦友もいないし、
結構な時間旧4分にいたので記念祭の雰囲気をあんま味わえなかったし、
何よりも、恐ろしく体力と精神力を消耗したし。
う〜ん、果たしていい記念祭だったのだろうか。
まあ、初めて夜祭行ってみたり、初めて記念祭でライブやったりで
得た物が全くないわけではないんだけどね。
達成感的なものがいみじく不足してる。


更なる問題は、次が最後の記念祭であることなのです。
もう高二。
来年高三。
歳とりたくねえな。
最近こればっか。